感想文紹介
2月観劇会

「ら・ら・ら」  
 (劇団朋友)

(★印以下 サークル番号 サークル名 年齢 性別 職業の順)
■■■観劇日2018/2/23 夜 ・ 2/24 昼 ■■■

 ★	雪割り草	女性 
  定年退職後、あっという間に70代となり、丁度行きあたるテーマで、身につまされました。原日出子 ステキ?

 ★	5021 シマクツシタ	68歳	女性	主婦
  サークルに入会して始めての観劇でしたが、自分と重なったり又思いを言葉にしてくれた事でとてもリフレッシュ
  出来ました。次の会が楽しみです。

 ★	女性
  声がみんな良く、うっとり。
  会話の全部がよくとおり、すぐそばで自分もメンバーの中にいて聞いているようにさえ感じました。

 ★	男性
  全体としては良かったと思う。最初は何をやっているのははっきりしなかったが、しだいにわかってきた。
  ほろりとさせられた。テーマをもう少しはっきりさせたらもっとよかったと思う。

 ★	太陽 女性
  大変大変おもしろかったです。皆様の声が澄んでいて少々難聴ぎみの私にもよくきこえました。
 
 ★	不明
  身につまされました

 ★	女性
  我が家の話しです。

 ★	不明
  モラハラ夫をあんな簡単に許してあげるなんて皆やさしいな、と思いました。
  もっとひどい目にあって欲しい。

 ★	3012 2000年	66歳	女性
  大変よかったでーす? 定年後の生活楽しんでいます。

 ★	不明
  すごいよかったです。感動しました。

 ★	不明
  すばらしいおしばいでした。定年前の男性にみせるべき。

 ★	不明
  最後の歌までがとっても長く感じた。お疲れ様でした。

 ★	47歳 女性
  これは、感想文集にのせなくて結構なのですが、つまらない話?ありふれた陳腐なストーリー!
  初老の学芸会?今どきの話題をいれているように見せて、あきあきするほど平凡なお芝居。
  ああ中高年の人生はこんなことばかりじゃないはず… 暴力的な同調圧力、無神経なババア、
  卑屈な妊活女性、元気だけがとりえのその他大勢、みたいにみえました。
  前半で退屈したので、後半はぐっと面白くなったのかもしれませんがー。 
  もっと深みのある「人間すてたもんじゃないよな」とかそれ以上にふっきれた「人間とはトンデモナイ」とか、
  うるさくなくても印象に残る作品とか、みれないものか……それにしても、作者が1972年生まれでこんな話…
  なんなんだろう。誰によせていったんだ? 琴線にふれなかったですー。

 ★	51歳	女性
  舞台は最高でした。
 〈苦情です〉
  開演前の私語がひどくてアナウンスが全くきこえませんでした。開演してからも私語あり、後ろの席の方が、
  イスの背に何度も当たったり。マナーの向上を?!


■■■観劇日2018/2/24 夜 ■■■

 ★	6023 巴	女性
  いろいろな人生がある中、趣味のサークル歌を通して考えさせられました。笑いあり、ちょっぴり涙も素敵な
  舞台でしたね。「ありがとう」世界一美しい言葉ですね。

 ★	63歳 女性
  とても良かったです。夫婦の再生の物語ですね。
  涙がポタポタ落ちました。

 ★	6033 マルサ	52歳	女性
  精神的な暴力のよい例を見せてもらいました。
  夫ばかりでなく、長年かけて夫をモンスターに育てあげた妻もまた暴力の主体だと思った。
  赤木氏の鈍さっぷりときたら認知症かと思うくらいだった。

 ★	38歳 女性 会社員
  言葉、しぐさ、表情など色んなコミュニケーション方法はあっても、キャッチボールができてなければ
  意味がないとあらためて気づかされました。

 
 ★	1010 Pomme 43歳 女性
  今の自分より年代が相当上の方の話なので、ついていけるか心配でしたが、群像劇で若い世代の方も入って
  くれていたので楽しめました。親を見るような、この先の自分を見るような気持ちになれました。千夏っちゃんの
  ヤンママな感じが好きでした。
  また札幌で面白いお芝居を!!

 ★	不明
  ボロ泣きでした。


■■■ 日時不明 ■■■

 ★	7009 春る		59歳	女性
  人は皆、様々な事を抱えながらも懸命に生きています。「ら・ら・ら」に登場する人達も「あんだんて」を
  心の支えにしています。ラストの「ありがとう」は、自分自身への応援歌の様に聞こえて涙があふれました。
  素敵なお芝居、ありがとうございました。

 ★	4041 太陽		56歳	女性	パート
  えんかんの仲間になって初めての観劇です。私の総評は、楽しくておもしろかったです。身につまされる思いで
  観てました。ちょうど、私達夫婦も定年(夫の)を指折り数えて…。あと、3,4年かな〜という状況なので!! 
  「どうしよう?!」と考えています。劇の内容ですが…「筑紫さん」の奥さんを「吉永小百合に似ている」という
  セリフを聴いた時、あっ、この人嘘をついているな〜とわかりました。まだたくさん書きたいことがありますが、
   この辺で!! 次回も楽しみにしています。




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